トップ > 有利な履歴書の書き方 > ごく短い期間の勤務履歴は書くべきか?

ごく短い期間の勤務履歴は書くべきか?

ごく短い期間の勤務履歴は書くべきか?・・迷う人は多いでしょう。

履歴書というのは、あなたのことを転職・再就職応募先企業に知ってもらうための大事な書類です。

どんな会社で、どんな職種で、どのくらいの期間、どんな仕事をしていたのか、をすべて示し、あなたがその会社に役に立つ人材であることをアピールしなければなりません。

もちろん履歴書に嘘を書いてはいけません。
基本的にはすべての入社・退社を記入するのがルールです。

勤めた期間がわずか1週間だから、1ヵ月だから書かなくてもいいだろう、というのはどうでしょう?

書かなければ分からないことかも知れませんが、その場合でも面接の際には必ず触れるようにしたほうがいいでしょう。

実際は1ヶ月しか働いていなかったのに、もっと長く在職していたように履歴書に書いたり、あるいは書かずにその間は転職活動をしていたように見せることは、企業に対して嘘をつくことになります。

たとえ嘘をついて入社できたとしても、雇用保険加入手続の際に必要となる「雇用保険被保険者証」には勤めていた会社名と、いつまで雇用されていたのかが記載されています。

後からわかってしまった場合のことを想像してみて下さい。

短い就業期間の羅列だと採用に差し障るのではないかと不安になるのはわかります。

しかし転職回数が多いとか、短期で辞めざるをえなかったのはそれなりの理由があったはずです。

「家族の入院介護」「業績悪化による倒産」など、退社理由が本人の意思以外に原因があった場合もあるでしょうから、その場合は履歴書にその旨書いておきましょう。たとえ短い就業期間だったとしても、過去の経験をいかに前向きな志望動機につなげて話ができるかによって、受け取る側の印象は違ってきます。

いかに応募先に自分をPRするかも大事な能力の一つと言えるでしょう。

人気企業の割に、離職率が高い、社員に寄る評価が低い会社は、皆が知っている名の通った超大手企業ほど多いものです。

それなりの人気を保っている反面、期待を裏切りがちな企業の多くには、外部から特に見えにくい「生活面への影響」があるようです。

人気企業というのは、まず入社前の期待値が高く、「みんなが志望する会社なんだから、間違いはないだろう」と思ってしまう傾向にありますね。

特に新卒は、企業の実態など知るはずもなく、メディアを通して知ることが多い良い面、輝かしい業績ばかりの情報に飛びついてしまう傾向にあります。

よって、入社後に「こんなことは想像もしなかった」「こんなはずでは」とギャップを感じることも多いのです。

当然、実際現場で働いている社員から聞ける情報量と、社外に公表される情報量は圧倒的に違いますし、企業イメージがマイナスになるような情報を会社側が流すはずがありません。

「人気企業の割に……」というイメージギャプで多いのが以下のような勤務環境のひどさ。労働時間の長さや強すぎるプレッシャーによる「負荷」選べない勤務地自由度のない仕事時間などもっと最初からバリバリやらせてくれるかと思ったら、そうでもなかった、とかパワーハラスメントや硬直した上司との関係などのストレスの多い「人間関係」実際はそれほど高く無い給与水準など名前の通った大企業でのギャップは、新卒の離職率に現れているので、ネームバリューだけで就職や転職を決めるのは早計であると注意してかかりましょう。

この記事のカテゴリーは「有利な履歴書の書き方」です。
転職に有利な履歴書・経歴書の書き方があります。面接に通過するためにも書類選考をまず勝ち抜きましょう。
関連記事

転職理由の書き方について

転職理由の書き方一つで、採否に関わってきます。それほど、転職理由の書き方は大事なのです。 転職理由は、当然のことながら人様々です。 キャリアアップ、人間関係の縺れ、給与の問題などなど、枚挙に暇がありま...

転職志望動機書き方のポイントとは?

転職の決め手となる転職志望動機の書き方のポイントについてです。 転職を考えるあなたが、やっと希望の企業をみつけることができた。 となると、次のハードルは「履歴書」の書き方になるでしょう。 転職の際の履...

職務経歴書の書き方について

書類選考を通過しなければ、面接にまで進めません。履歴書に続いて重視される食経歴書の書き方について知っておきたいことを下記にまとめました。 職務経歴書の書き方のスタイルには、大きくわけて「編年式」と「キ...

ごく短い期間の勤務履歴は書くべきか?

ごく短い期間の勤務履歴は書くべきか?・・迷う人は多いでしょう。 履歴書というのは、あなたのことを転職・再就職応募先企業に知ってもらうための大事な書類です。 どんな会社で、どんな職種で、どのくらいの期...

更新履歴

この記事のカテゴリーは「面接で転職・再就職は決まる」です。2008年09月07日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「シルバー人材センター」です。2007年12月29日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「シルバー人材センター」です。2007年12月23日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「シルバー人材センター」です。2007年12月21日に更新しました。

カテゴリー
サイト内検索