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転職応募の書類3点セットの具体的書き方の注意点 その3.「本人希望欄」ほか

転職応募の書類3点セットの具体的書き方の注意点 その3.「本人希望欄」「趣味・特技欄」「健康・性格欄」「家族構成・通勤時間欄」について

転職応募先に提出する「履歴書」「職務経歴書」「添え状」の3つの書類の書き方の具体的注意事項を、4回にわたって説明いたします。


「本人希望欄」

ここに、やたらに希望を書きすぎると選考対象から外されるだけですので注意しましょう。

本人希望欄の給与・勤務時間については、「貴社の規定にしたがいます」などと記載するのが無難です。

本人希望欄の希望職種は、求人募集で記載されている職種を記載します。

求人募集で記載されているのと同じ名称を使います。

本人希望欄の勤務地については、勤務地を特定した応募の場合以外は、「貴社の配属先にしたがいます」、「特になし」と記載するのが通常です。

希望がある場合でも「できれば東京都内を希望します」というように幅を持たせる記載が良いでしょう。


「趣味・特技欄」

幅広い人間性を持つ健全な社会人を演出できるように記載します。

単に読書、映画鑑賞などと書くのではなく、具体的に記載することで担当者に人となりをアピールできることになります。

ただし、長期休暇を予測させる趣味(たとえば、海外登山旅行)や残業に支障をきたす趣味、ギャンブル・オタク系の趣味は記載しない方が無難です。

特技については、資格欄と重複しないように記載します。自分ができることを記載しましょう。長年続けているスポーツや習い事があれば、根気のある人との印象をあたえることができます。


「健康・性格欄」

健康欄は、業務上さしさわるものがなければ「良好」、「きわめて良好」と記載します。

性格欄は、募集職種に自分があっていることをアピールできる長所を記載するのがコツです。手前味噌とならないように、第三者の視点をいれて客観的に自己分析をしていることを伝えます。


「家族構成・通勤時間欄」

家族構成欄のある用紙は少なくなっています。

もし、家族構成欄がある場合は、同居の家族の氏名を年齢順に記載します。

応募者本人は、当然ですが記載しません。配偶者の有無・配偶者扶養の義務・扶養家族は必ず記載します。

金銭面の待遇に影響してくるからです。通勤時間欄は、最短のルートで乗り換えた最短時間を記載します。電車の待ち時間などは計算から除きます。インターネットで検索すると素早く最短時間が把握できます。


採用担当者に面接に呼びたいと思わせる勝負のかかっている書類です。

採用担当者は、履歴書で応募者の大枠を把握し、最終的には職務経歴書で実績・経験を見て面接に呼ぶかどうか判断するのが通常です。

応募先に利益を与える意欲的な人材であることをアピールできる実績・経歴を、採用担当者も忙しいのです。

わかりやすく整理して記載することが要求されます。就職後4年程度経っている者の場合は、即戦力として使えるかどうかを見られます。

この記事のカテゴリーは「有利な履歴書の書き方」です。
転職に有利な履歴書・経歴書の書き方があります。面接に通過するためにも書類選考をまず勝ち抜きましょう。
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この記事のカテゴリーは「面接で転職・再就職は決まる」です。2008年09月07日に更新しました。

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