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転職活動は在職中に・・・

転職活動は在職中に行いましょう。

やむを得ない事情などで失業してから仕事を探すケースでない限り、基本的には転職活動は今の仕事を続けながらしたほうがメリットは多いです。これについては、前回も書きました。

ビジネスの現場は刻々と変化していきます。

オフィスで使用されるパソコンソフトのバージョンアプや電化製品の新製品が次々に出て変わっていくように,技術や仕事の流れもどんどん進化していきます。

仕事のブランクが長くなると,この流れに乗り遅れたり,緊張感が抜けてしまう場合が多くなるでしょう。そうなりますと、雇う側としては、「ブランクは長くない人のほうがいい」ということになるのです。中途採用で重視されるのは今までの経験とスキルなのです。

面接では、必ずといっていいほど「前の会社ではどんな仕事を(どれくらい)してきたか」問われます。

このことを考えると、退職ギリギリまで「今の会社でできるかぎりのことを身につけるぞ」という気概が面接などに良い影響を与えることにもなり、本人のそういった意識の高さは会社側にも伝わることでしょう。

又、給与という収入が確保されているという点も、働きながら転職活動をする大きなメリットのひとつです。就職が決まるまで当ての無い無収入というのは意外と大きな精神的負担となります。

数ヶ月間程度なら、経済的に乗り越えられるかもしれませんが、余程蓄えが無い限り、それ以上長く引き、さらに転職先が決まる見込みがないと焦りが出て、精神的にも金銭的にも追いつめられてきます。

そもそもの転職の動機は何だったのでしょうか?

・さらに自分の可能性を広げ、高めるチャンスを得るため
・キャリアアップ、ステップアップの一環として計画的に業種・職種を求める

ところが、経済的に苦境に立たされますと、こういう動機、キャリアアップための仕事探しというより、目の前の生活費確保の為の仕事探しにとなってしまい、結局「こんなはずでは無かった」という仕事に就くはめになりやすいものです。

それが高じて、またまた転職、なんて悪循環に陥ってしまっては最悪です。

雇用保険をあてにすることを考えている人もいるでしょうが、リストラや倒産などでない自己都合での退職の場合は、いわゆる失業手当(失業給付金)を手に出来るのは、退職してから約4か月も後からのことになりますので注意が必要です。

この間、職安・はローワークに定期的に通い、就職のための面接活動にも赴かなければなりません。
初めから宛てにするという甘い考えでいることはお勧めできません。

リストラや倒産などによる失業からの転職で無い限り、雇用保険をあてにしている状況では、はかばかしい展開は期待できません。

できれば在職中に平行して仕事探しを進めましょう。
厳しい書き方ですが、在職中の勤務も平常以上の気持ちでのぞまなければなりません。

退職を願い出るとき、現在の勤め先から引き止められるくらいの力があれば、転職は有利に進めあられます。逃げの姿勢は禁物ですね。

この記事のカテゴリーは「転職活動の基礎」です。
転職する際にどうしても知っておいたほうがよい基礎知識についてまとめています。
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この記事のカテゴリーは「面接で転職・再就職は決まる」です。2008年09月07日に更新しました。

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