トップ > 転職活動の基礎 > 転職する際にきわめて決定的な重要事項とは? その2.

転職する際にきわめて決定的な重要事項とは? その2.

転職する際にきわめて決定的な重要事項その2.について書きます。

●転職するまで、転職先が決まるまで会社を辞めてはいけないこと!!
転職前に会社を辞めると、給与交渉時に非常に不利になってしまいます。

求人会社側が最初に提示してくる給与は、その会社での最低額が相場と決まっています!
これで納得してくれたら儲け、という前提で進めてくるからです。求人・雇用側としても、良い人材をより安く(人件費・経費を抑えて)雇いたい訳ですから、企業経営上は当然のことなのです。自分の都合でものを見ていると、痛い目にあいます。

話は戻りますが、求人条件で提示された最初の額から幾割かの幅を持っています。
(こうした給与交渉に関しても、また別の機会に詳しく書く予定です。)

あなたが現在仕事をしていない=所得がない、という立場にあることを承知の上で、初回給与額をかなり低く提示される可能性もないとは言えません。また、通常通りに提示されていたとしても、その額から上げる交渉が難しくなります。

勿論、あなたに他の収入源がある、もしくはお金に困っていないというのであれば、話は別ですが、できたら一日も早く収入を確保したいと思うのが万人の常だと思います。

提示された給与で雇ってもらえることがほぼ確実の状態下の中、精神的にもやはりここから敢えて給与交渉をするというゆとりが生まれるはずも無く、雇う側もこの辺は当然熟知しています。転職は人それぞれ色々な目的があってのことと思いますが、それでも、給与アップは一つ重要なファクターだと思います。

その重要な部分を、自分側の理由で不利な状況の為、うまく望むような結果が得られなくなってしまったのでは、これは非常に勿体無いことだと思います。給与交渉においては、他にも色々な要素・準備が必要なのですが、その中の一つに、この気持ちのゆとりというのが非常に重要となってきます。

以上の理由から、よほどのやむにやまれぬ事情が無い限りは、こういう自らにマイナスな状況下を作らないためにも、次の会社を決めるまでは今の会社を辞めないことを強くお奨めします。

この記事のカテゴリーは「転職活動の基礎」です。
転職する際にどうしても知っておいたほうがよい基礎知識についてまとめています。
関連記事

適職検査の意味と大切さ

適職検査というのは、いろいろな角度から自己分析を行なうことによって、本人も気づいていないその人の本質を見いだし、職業を選ぶひとつの指標として役立てようというものです。適職検査は幅広い意味で使われること...

無料適職診断テストを受けてみましょう

適職診断テストを受けていますか?無料適職診断テストについて調べてみましたので、ごりようになったらいかがでしょう。 「この仕事は本当に自分に向いているのだろうか?」と、ふと疑問に思うことはありませんか?...

求人ジャーナルについて

求人ジャーナルは、群馬県高崎市に本社を置く昭和60年創業の会社です。毎週発行の新聞折込「求人ジャーナル」をはじめ、雑誌などでも多数の求人情報を提供しています。 また求人ジャーナルでは、求人情報誌「jo...

Iターン・Uターン就職・転職の相談センター情報西日本編

都会を離れて地方で働くことの魅力としてまずあげるのは、自然豊かな生活環境と時間的ゆとり。毎日の過酷な通勤地獄からの解放。プライベートの確保、。といったところでしょうか。ただし、地方での転職のチャンスは...

更新履歴

この記事のカテゴリーは「面接で転職・再就職は決まる」です。2008年09月07日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「シルバー人材センター」です。2007年12月29日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「シルバー人材センター」です。2007年12月23日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「シルバー人材センター」です。2007年12月21日に更新しました。

カテゴリー
サイト内検索