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IT業界、企業からの求人件数は急速な伸び

今、最も勢いがあるといわれているIT業界では、事実企業からの求人件数は急速な伸びを見せています。特にここにきて、インターネットのユーザーが一気に増え、情報量が飛躍的に多くなりました。そのために、情報管理やセキュリティの構築に大きな投資が必要になり、そのための人材とリスクマネージメントの確保が急務となっているのです。

また、サーバ構築をした経験のあるエンジニアはそう多くはないので需要が高くなっていて、特にLinuxでサーバ構築できるエンジニアが求められています。オープン系の開発者、インフラエンジニアの需要も不足していますので、Javaでの開発、Php、Perlなどの言語を使える人は人気が高いです。特にJavaが使える人はどの企業でも需要が高く、引く手あまたの状態です。

インターネット系の企業では、こういった強みとなる技術を何か一つ持っていると、転職に有利です。職種としては、人数が必要なため、当然SEの募集が多いのですが、企業が熱心に求めているのは、プロジェクトマネジャーやプロジェクトリーダーなどを経験した人、もしくはそれができる資質のある人です。

スキルがあり、かつプロジェクトマネジャー経験のある人は、各企業で奪い合いになるほどニーズがあり、転職での給料アップが十分見込めます。募集年齢としては、納期が短いプロジェクトを数多くこなすことが要求されるインターネット系の会社では、やはり20代後半から30代のニーズが高くなります。体力があって、より柔軟性があり、最新情報にも敏感な若い世代が適しているということです。

しかし、プロジェクトマネジャークラスになると、やはり経験が十分にある40代以上のニーズが高くなります。優秀な人材ほど、企業が抱え込んで離さないので、あまり転職市場には出てきていません。なので慢性的に求人を続けている企業が多いのです。最近の好景気状態から、この超売り手市場の状況はしばらく続くと思われます。

オープン系の開発者、特にWeb系の需要は今後も高まる一方ですから、求人を増や関連企業が多くなるのは変わらないでしょう。ただし、Web系を除いてIT業界全体を見れば、このまま益々伸びて行くとも考えにくいので、その意味では今が転職のチャンスかもしれません。

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転職する際にどうしても知っておいたほうがよい基礎知識についてまとめています。
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